「ソウルケイジ」 誉田哲也(再読)

シンメトリー (光文社文庫)

シンメトリー (光文社文庫)



ストロベリーナイトのドラマ、ようやく追いついた。
まとめてみたら、夢で私は姫川玲子ポジションで何者かに追いかけられてた(笑)
次回からは、このソウルケイジが題材になるので予習&復習。


前回読んだときより、俳優におきかえて映像にしながら読んだ気がする。
日下がこんなに活躍する話なんだ!と再認識。
姫川のライバルでもあるけれど、裏の主人公って感じだなー。


菊田と姫川のところはどうやって表現するのかなぁ〜、楽しみ。
予告では、ハグしてるところがあったけど…気になる〜。


って、完全にキャラ読みしてしまった…www